刑務所のルールブック

『刑務所のルールブック』23話24話ネタバレあらすじ感想

本記事の「23話24話」はオリジナル版(全16話)のうちの12話となります。

『刑務所のルールブック』23話ネタバレあらすじ

ハニャンは薬の禁断症状で苦しんでいた。
本来なら専門の刑務所に収監されるべきだが補助金のこともありハニャンは今でも普通の刑務所に収監されている。

高学歴で見た目もそこそこ、家は金持ち、どうして薬物に手を出したのか?
ミンチョルは理解できないと言った。


ジェヒョクに殴られたトルマニは刑務所の近くの入院している。
刑務官の目を盗み、スマホでアスリートの禁止薬物について調べる。
まだ、何か企んでいるようだ。


世間ではすでにジェヒョクの争奪戦が始まりそうな勢い。
ジェヒョクは球団を選ぶ優先事項にネットなどの情報をきちんと統制できる球団が良いと弁護士に伝えた。


監房ではジェヒョクとハニャンが話をしている。
ハニャンはどうしてジョンウと喧嘩ばかりしている。
その理由を聞くと、面白いからだという。


明日は避難訓練
ペン部長はこれまで1度も参加したことがない。
そのことで後輩の刑務官たちは不満を募らせる。
ジュノはそのことを直接聞くがペン部長は参加しないというだけで詳しい話はしなかった。

そして避難訓練
ペン部長は事務室でイヤホンをして1人うたた寝をしている。


ジェヒョクはヨンチョルにトルマニのことを聞く。
そしてトルマニに会ったら自分のことを避けるように伝えてくれと言った。
次に会ったら本当に殺す、と。

一方、トルマニも諦めていなかった。
配膳係のソジを脅し、ジェヒョクに禁止薬物を飲ませようとする。
しかし無理だと拒否するソジだったが、300万ウォン(約27万円)をやると言われ指示に従うことに。


ユ大尉(チョン・ヘイン)の無実を訴えたいとチュ・ジョンフンはかつての同じ隊員たちに話をするが
いまさらだと取り合ってもらえない。


ジュノ(チョン・ギョンホ)とジェヒ(イム・ファンヨン)は映画を見に行くことに。
そして、ジュノから「手をつなぎたい」と告白し2人は手を繋ぐ…

『刑務所のルールブック』24話ネタバレあらすじ

ある日
監房で火災が発生する。
ペン部長は一目散に管制室に駆け込み監房のすべてのドアを開けた。
しかし、すぐにナ課長がペン部長を押しのけ再度監房を閉めた。

このペン部長の行動は問題となった。
火の元を確認せずに監房のドアを全て開放したのは脱獄等の恐れがあるため許容できない。
ナ課長は処分をするべきだと所長に進言する。

所長も処分は致し方無いと言うが転所も要求したナ課長に対してははっきりとNOと言った。
ナ課長はペン部長の普段からの勤務態度に問題があると言うが所長はペン部長のような刑務官もこの刑務所には欠かせないと言う。
もしそれでも転所をさせろというならナ課長がどこかに行けばいいと言った。

ペン部長は実は火災に対してトラウマがある。
避難訓練に参加しないのもそのトラウマのせいだ。

10年ほど前、勤務していた刑務所で火災があった。
大規模な火災だったが刑務所全体では50人以上が亡くなったという。
ペン部長の担当区域では1人亡くなった。
ペン部長の責任ではないがペン部長はその時、受刑者を自ら助けようと火の中に飛び込んでいったという。
そのときに腕に大やけどを負ってしまい、5回も手術をし今でも腕にはやけどの痕が残っているという。

その後悔から監房のドアを開けたのだろう。
多少の処分は仕方ないがペン部長は守られるだろう。


もうすぐジホの誕生日
ジュヒョクとジホは去年のジホの誕生日に別れた。
そのことを思い出しているジェヒョクとジホ

ジェヒョクは試合で負けると1人で引きこもっていた。
恋人であるジホに弱音を吐くこともない。
ジホはただただジェヒョクが1人で立ち直るのを待つだけ。
その間は自分のことも何も手につかない。

そんな日々に限界を感じて、誕生日の翌日
ジェヒョクに「ここまでよ」と告げた。
自分が惨めに思える、自分が哀れ、我慢の限界、と。

そして、誕生日は昨日だったと付け加えた。
立ち去るジホを呆然と見ながらジェヒョクは頭を抱えた。


ユ大尉の再審の準備
それまでチュ・ジョンフンが説得しても拒否していた隊員が
2人証言をしてもいいと言ってきた。
兄は「どうしてだろう」と少し疑問を持つが弁護士は「最低限の良心があるのだろう」と安堵した。

ちょうどニュースではオ兵長の父が汚職の容疑で議員の職を追われていた。
それが証言をするという理由なのか…?


ある日
ジェヒョクが薬を飲もうとするとハニャンが薬を取り上げ、「今まで飲んでいたのと違う」と言い出した。
ハニャンはソウル大学の薬学部出身の薬剤師
ハニャンによると薬にはステロイド成分が入っているため、復帰の前に検査でアウトになる、と。

薬を誰かが密かに交換したに違いないが….
ミンチョルは医療係のソジが怪しいと言う。
確かにソジならジェヒョクの薬を入れ替えることも可能だ。


ジェヒョクは入団交渉の条件に「妹」についての記事を一切書かないことを上げていた。
逆にその条件をOKしてくれるなら契約金もいらないという。

多くの球団はその話題性が欲しいところだったが古巣ネクセン・ヒーローズはその条件をOKした。
ネクセンの球団担当の部長は女性で、そのあたりの理解もあるのかもしれない。

さらに密かにジュノが練習風景の動画を撮影して各球団に送っていた。
球団も決まりジェヒョクは所長に1週間だけ携帯電話を使わせてほしいと申し出た。
もちろんナ課長はダメだと言うが所長は二つ返事でOKした。

ジェヒョクはこれまでのことをジホに話したいと思っていた。
しかしジュノは「ジホは絶対に電話にでないはずだ」と言った。
その言葉通りジホは電話にでなかった。


ジェヒョクは入団が決まった今、因縁のトルマニと決着をつけると言う。
ジュノにトルマニの部屋の鍵を開けてほしいと頼んだ。

そしてトルマニと対峙する。
ジェヒョクはトルマニに「俺の練習相手になってほしい」と言った。
「捕手になってほしい」と頼んだのだ。
これにはジュノも驚く。

『刑務所のルールブック』23話24話感想

ジェヒョクの入団先が古巣ネクセン
いよいよ出所の日も近くなってきており、練習にも熱が入ります。

ジホとの関係は何とか修復して欲しいところですが…
それに反してジュノとジェヒはいい感じになって良かったです。

ユ大尉の再審もうまくいきそうな兆しありで…
物語も終盤に入ってきており色々と期待が高まります。