刑務所のルールブック

『刑務所のルールブック』17話18話ネタバレあらすじ感想

本記事の「17話18話」はオリジナル版(全16話)のうちの9話となります。

『刑務所のルールブック』17話ネタバレあらすじ

ユ大尉(チョン・ヘイン)の事件について話を聞いたペン部長はこの事件は怪しすぎると言う。
そして、パク一等兵の亡くなった日の「寝不番(ねず番)」と呼ばれる深夜の見張り番の当番日誌高がなくなっているとユ・ジョンウは告白した。


キェヒョク(パク・ヘス)が木工所の班長に就任してからというもの、作業が進まず収益も落ちている。
結局、所長権限でジェヒョクは園芸班に異動となった。
そして、木工班の班長はコ・パクサになった。

ジェヒョク達の監房ではユ・ジョンウ(チョン・ヘイン)が少しだけ心を開いてきた。
いつもカイストがみんなに淹れるコーヒーを断っていたのだがこの日はコーヒーを飲むと言う。

少しずつだが「馴染んできた」


そしてジュノ(チョン・ギョンホ)が担当の1号棟に新たな受刑者がやってきた。
何人か来たがいずれも信用ならない奴らばかり。
ジェヒョクをアニキと慕う受刑者のヨンチョルによるとその新たな受刑者の1人は偽装自殺が得意だという。
偽装自殺は手下に自殺をさせ、自分は介助をすることで点数を稼ぐというものだが、以前の刑務所ではそのことで1人亡くなっているという。

そんな話を聞いたところで早速自殺未遂事件が起こる。
ジュノが駆けつけると話の通りだった。


ミンチョルはコ・博士(コ・パクサ)が最近元気がないことが気になっていた。
ある日の夜、密かにコ・パクサの私物から上司の手紙を捜し盗み見た。
そして、パクサが悩んでいる原因を知り、ミンチョルはこころを痛めた。

『刑務所のルールブック』18話ネタバレあらすじ

いつしかジュノ(チョン・ギョンホ)とジェヒョクの妹ジェヒ(イム・ファヨン)はこれまでの時間を埋めるかのように親しくなっていた。

ジェヒはジュノの弟ジュンドルとも仲良くなっていた。
そのジュンドルからジュノは有名な地下鉄アプリを作ったTRコミュニケーションという会社の創設メンバーだと聞いていた。

そのことをジェヒはジュノに聞くと、ジュノはそのことで悔しくて仕方ないという。
他のメンバーは順風満帆に見える経歴でその後の業界で大活躍している。
しかし、自分は畑違いの刑務官に
もちろん刑務官も誰でもなれるような簡単な職ではない。
相応の試験を受け合格しないとなれないような職種だ。

それでもジュノにとって、この人生は後悔の連続だという。
今の仕事も楽しくないという。

ジェヒはその話を聞き「頭が良くて、才能がありすぎるから」と励ます。


コ教授(コ・パクサ)は数日落ち込んでいた。
ヨンチョルはそのことが気にかかり、2人で探す機会を捜していた。
そして、2人きりで話せる状況になりコ・パクサと話をする。

パクサもこの状況に「情けない」という。
悪いのは上司なのだがその悪事をすべてパクサに押し付けている。
それでも一喝できない。

ミンチョルはその話を監房でみんなに伝える。
みんなも納得がいかないと言うが復習をするにも自分たちは監獄の中
どうやって復習ができるのかアイデアを絞る。

カイストが提案したアイデアで
上司を面会に呼び、今回の件の話を録音し、娘にバラすと言って脅すというもの。
家族を巻き込むのは…と周囲は反対したが、コ・パクサはその提案のやると言った。
しかし、その反面、これまで会社から給与を貰っていたものが「ゼロ」になる
娘が5歳で何かと金が必要だとヨンチョルも心配するがそんな会社に貰った金で子供を育てたくないと言う。

そんな時、ジェヒョクが倒れる。
検査の結果、盲腸だという。
緊急の手術が行われ3日ほどで退院できるという。


ジュノの担当する1号棟で再び自殺未遂事件が起こる。


ユ・ジョンウの元に兄が面会に来る。
兄は頻繁に会いに来てくれる。

いつもと違いこの日の兄は涙を流しながら話し始めた。
ジョンウが殺したとされるパク一等兵をオ兵長が殺したところを目撃していた人を見つけたという。
兄もオ兵長のことを聞き、許せないという。
それでもその証人を得たことで今後の裁判を戦えると少なからず安堵した。


コ・パクサは上司との面会
手紙の内容をちゃんと聞きたいと伝えた。
上司は更にその上の常務の立場が危ういと言い、今回追求される疑惑の件についても罪をかぶってくれれば給料を4倍にするという。
そして娘が留学をするなら、その留学費用も会社が出すと言う。
さらに、状況によっては奥さんの口座にすぐにでも1億ウォン振り込むという。

上司はその偽造を了承してくれと迫ったがパクサはきっぱりと断った。
そしてこの会話は録音している、給料4倍と娘の留学費用、妻の口座に1億ウォン入金しろと迫り、それが実行されなければ録音データを明るみにだすと半ば脅迫の言葉をかけた。
そして上司に「自分で尻拭いしろ、地獄を見ろ」と言い面会室を出た。