刑務所のルールブック

『刑務所のルールブック』1話2話ネタバレあらすじ感想

本記事の「1話2話」はオリジナル版(全16話)のうちの1話となります。

『刑務所のルールブック』1話ネタバレあらすじ

韓国プロ野球チーム「ネクセン・ヒーローズ」のエース「キム・ジェヒョク(パク・ヘス)」
背番号は「25」


ある夜
妹の家に

妹は引っ越しして新居
母親は心配してジェヒョクに様子を見に行くように言った。

そしてアパートに着くと程なく女性の悲鳴
アパートから駆け出す2人の男

1人はジェヒョク

2人はもみ合いになる。
ジェヒョクは男に首を絞められ必死で抵抗する。
近くに落ちていたトロフィーで男の頭を殴る。

結果、ジェヒョクは逮捕されてします。
妹を暴行した犯人に対しての暴行で正当防衛を主張するがそれでも過剰ではないかが裁判の争点となる。

世間も本人も執行猶予が付くだろうと楽観している。

ジェヒョクは大リーグ入が決まっており、もう渡米しようという時期。
そんな中での事件。


そしてジェヒョクは被告となった。

事件番号「2016コ1178」

ジェヒョクは妹を襲った男を追いかけ重症を負わせた、過剰防衛として懲役1年の実刑判決を受けた。

そして、拘置所に向かうバス
着いたのは西部拘置所

ジェヒョクは囚人としてこの拘置所に着いた…


環境の変化に戸惑う。

いよいよ拘置所に来たと実感するジェヒョク

同じ受刑者のイ・バルジャン(カン・スンユン)が色々と教えてくれる。
どうやら同じ部屋になるようだ。

ジェヒョクにとっては初めてのことばかりで戸惑う。

拘置所の囚人たちはジェヒョクのことを興味津々の眼差しで見つめる。
ジェヒョクが入るのは数人の監房

こちらでもジェヒョクのことを全員知っている。

拘置所のなかではキム・ジヒョクを歓迎する声が多く騒ぎになる。
そこにはカルメギという暴力団幹部も収監されていた。

そこで最初の晩
早速、刑務所のルールとしての儀式が行われる。
それはジェヒョクの腕を切り、その血をお互いが飲むというもの。
兄弟としての契のようなものだという。

目隠しをされ、恐怖で大声を上げてしまうジェヒョク

しかし、実際にはジェヒョクを傷つけるようなことはなかった。
いわば新人歓迎のドッキリのようなものだった。

そしてジェヒョクはそのまま眠れぬ夜を過ごした。

『刑務所のルールブック』2話ネタバレあらすじ

翌朝、監房のトイレに入るジェヒョク

しかし、監房のトイレは体のお大きなジェヒョクにとっては狭すぎる。

そして、朝食を済ませ弁護士との面談
弁護士は控訴をして長くても1ヶ月以内には勝ち取ってみせると約束した。
そして、ジェヒョクはカードの支払いと宅配便の荷物の引き取りやその他の雑用を頼んだ。


母と元カノのジホ(チョン・スジョン)が面会に来る。
面会時間は10分に限られている。

一応別れたジホは強がるがやはり別れの時間は名残惜しく、涙を浮かべた。
そして別れ際
あなたは悪いことはしていない、みんな味方だと言った。

しかし、監房の中ではそうは行かない。
囚人同士のことに口を挟まないように忠告される。

その夜
消灯後、ジェヒョクは起き上がり監房の中心人物カメルギが年長者に対して横柄な態度を取っていたことに対して「謝れ」と言いながら殴った。

そして監房が騒ぎになるがチョ主任刑務官は今回のことを大目に見ようと言った。
しかし、それにはカネで解決しようという。
今夜中に弁護士に連絡し3000万ウォン(日本円で267万円ほど)を自分の口座に振り込むように指示した。

やはり納得が行かないジェヒョク
しかし、さすがに刑務官に暴力をふるうことはなかった。

そして、そこに別の刑務官が入ってくる。
主任に監房が大変なことになっていると言い部屋から追い出した。

その刑務官はそのままジェヒョクに話しかける。
刑務官はジュノ(チョン・ギョンホ)
ジェヒョクの知り合い。
久しぶりだなと話をした。

2人は高校時代のチームメイト
高校を卒業しジュノは早々にプロ入りが決まっていた。
当時の監督が新しい住まいまで来るまで送ってくれることになった。
監督の運転でジェヒョクとジュノの乗った車は事故に巻き込まれた。

監督は即死
ジェヒョクもジュノも怪我をした。
それぞれが野球生命に関わる怪我

ジュノの怪我は手術をすれば50%の確率で治ると言われたがジェヒョクの怪我は手術をしても10%の確率しかなく….
手術をしないと3年はかかるという。

結局、ジュノは野球を諦めた。
それでもジェヒョクは諦めなかった。
その時点ではプロから声がかかっていなかったにも関わらず。

そのまま2人は離れ離れに、久しぶりの再会が拘置所となった。


翌日、ジェヒョクは同房行きとなった。
結局主任に言われた金の振り込みをしなかったからだ。

『刑務所のルールブック』1話2話の感想

誰もがうらやむようなスーパースターの野球選手
しかし、その裏には人しれぬ努力の影があることも2話で明らかに

刑務官のジュノとの再会は偶然でありながらも必然のようにも感じます。

早々に刑務所の独特なルールがでてきますがジェヒョクはこの先どうするのでしょうか。

実は監房でかばおうとした老人は殺人の罪で収監されています。
しかも前科9判
その事実に人は見かけによらず、この囚人たちはすべて悪い奴らだとジュノはジェヒョクに告げます。
ジェヒョクもその知らなかった事実を知り、複雑な気持ちになったりしています。

元カノ「ジホ」や妹「ジェヒ」たちとの関係も気になるところです。